日本人はめちゃめちゃ拝金主義である

よく日本のテレビで、お金持ちやタレントの豪邸などを紹介する絵をよくみかけるが、一体これはどういう心理なのか。
豪邸を訪問することに価値を見出していることがかなり問題である。
だって、本質的には何の意味もない行為だと思う。

お金って信用じゃないですか、それをただただ貯まってるところに「すごい」だとか価値を感じるのは正直疑問です。
拝金ベースで物事を考えている人達が多すぎる。

お金は流通することで真価を発揮するものだと思います。
キャッシュフローが成立しているところに意味があるのであって、留まっているところには何の意味もないわけです。

「貯蓄は悪だ」は厳密的にはちょっと違う

貯蓄の種類にもよります。

その貯蓄が投資に回っていれば良いのですが、ただの預金である場合は、損をするだけだと考えます。

お金を貯めること自体が美徳という考え方は、正直古くて、現代においてはリスクでしかないでしょう。
だってマイナス金利ですよ?

投資をギャンブルと結びつけてしまう人々

恐らく、投資をギャンブルだと思っている人の特徴として、FXだったり株式のチャートの上下だけを見ているという傾向が考えられます。

”売り買いをして利益を得る”

これが投資だと考える人が殆どだと思いますが、本当は違います。
例えば、仮想通貨で考えるとビットコインで今一番儲かっている人達はどんな人なのか。
それはいわゆる「ガチホ」をしていた人です。

ガチホとは投資界隈で使われるスラングで「値が上がろうが下がろうが絶対に~を手放さない」という行為、もしくはその行為をする人のことを指します。その語源は「ガチガチのホールド」や「ガチでホールド」の略など諸説あります。

しかし、FXなどを広めたい側の人たちは「いかに簡単に儲かるか」「短時間で」というチャートの上がり下がりの部分をプロモーションするので、我々一般人は「あぁ、そういうものなんだな」と思ってしまうのも仕方がないなと思うところはあります。

そもそも日本人が「楽して儲けよう」という発想に至った時に、すぐ「ギャンブル」を考える場合が殆どです。
これも面白いと思います。
「宝くじ」なんかを買う人たちもそういう人達だということがわかります。
ワンチャンを狙って定期的に買っている人達の話を聞くことがありますが、何でその定期的に買うお金を投資に回すという発想に至らないのか、非常に不思議ですね。

お金のリテラシーを深めることの推奨、提案

このように、お金に関する正しい知識を持っている人々は、まだまだ少ないのが現状だと思います。
その原因の一つとして、学校でそういった内容をしっかりと学ぶ機会が基本的には無いことが挙げられます。
後は、親や先生から「お金を使うこと=リスク」という洗脳を受けていることじゃないですかね。
洗脳というと語弊があるかもしれませんが、私はほぼそれに近い行為だと思っています。

ではどうすれば良いのか。

それは「自ら学ぶ姿勢」を持つことだと思います。
知識欲や好奇心は、人によって違いますが、「お金」に関する知識を深めることで、損をしたという話は聞いたことがないので、積極的にそこに投資するのが吉だと思います。

実際に、私はその知識という部分に投資をした結果、しっかりとしたリターンが得られているのでこういった推奨の記事を書いてみました。